ヒザフェス2012で、震災後初めてホタテの浜焼きを復活させていただきましたが、その浜焼きを手伝ってくださった方々、ホタテのスタッフ、略して「ホタッフ」の皆さんをご紹介させていただきたいと思います!
まずは浜焼きのリーダー的存在だった佐々木昌彦さんです。以前にもご紹介しましたが復興の狼煙プロジェクトの発案者で、ヒザフェス主催者、日座さんの親友です!
写真左の笑顔を素敵な方が昌彦さんです(笑)
そして今回、ほんとに助けていただいたのは、昌彦さんの友人の方、そして東京、目黒にある「月美草」の方々とその友人の方々です!!ほんとに助けてもらいました!この場をお借りしてお礼申し上げます。
「月美草」さんは、日座さんと昌彦さんが東京に行く時には必ず寄るお店で、今回のヒザフェスにはお店を臨時休業して駆けつけてくださいました!なんとお礼の言葉を言っていいのかわからないくらい感謝しています!本当にありがとうございました!
私はホタテを焼きに行っただけで、ホタテを焼くための道具もすべて皆さんがそろえてくれました!本当にありがとうございます!
皆さんがご用意してくださったもののひとつ、ホタテを焼くための高級木炭は昌彦さんが自腹で用意してくださいました。ですが、少々火力が弱かったように思います(笑)。そんなときも皆さん必死に扇いでくれ、火を起こしてくれました。
また、途中で喉がかわいたなあと思っていたらジュースを買って来てくれたり、ほんとに助けてもらいました。
浜焼きを手伝ってくださった方々です。写っていない方もいます。申し訳ありません
皆さんのご協力のおかげで400枚焼ききることができました!本当にありがとうございます!
昌彦さんが作ってくれた「ホタッフ」Tシャツ
汗ですっかり色がにじんでしまいましたが、今後も大切にとっておきたいと思います!
ホタッフの皆さん、本当にありがとうございました!!